導入事例

国指定名勝 依水園・寧楽美術館

現代社会において電気設備は不可欠ですが、それゆえに電気系統の不具合による火災の
危険性は常に存在します。特に壁の内部といった、人の目が届きにくい場所で発生する
電気火災は発見が遅れることが多く、被害を拡大させる要因となります。
日東工業は、電気火災の初期段階で発生する火花放電に着目し、独自の検知技術を開発。
大切な文化遺産を火災から守り、後世に継承する新ソリューションを提供します。

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悠久の美しさを未来へ繋ぐ、電気火災対策。

名勝依水園は延宝年間(1673~1681)の庭園を明治32年に拡張して成立した池泉回遊式庭園で、
東方に望む東大寺南大門の豪壮な姿とその背後に広がる若草、御蓋、春日奥山の借景を特色とし
ます。昭和45年には庭園の傍らに寧楽美術館が開館し、重要文化財紙本淡彩亦復一楽帖をはじ
めとする東洋美術の優品を展示します。こうした優れた庭園や美術品を電気火災から保護すること
を目的として、 地震時に電気の供給を自動的に遮断する「感震ブレーカー」と 火花放電を検出する
「放電検出ユニット(スパーテクト)」 を設置しました。

事例詳細

設置機器

放電検出ユニット(スパーテクト)╳2台 
感震ブレーカー╳2台

設置場所

依水園事務室、寧楽美術館